地下水が止まらない土地（地下水不停的土地）
新宿7丁目20番地。 地下水を汲み上げても汲み上げても止まらない。
新宿7丁目20番地。 汲上來地下水汲上來也不停。
ポンプで汲み出しても、コンクリートで固めても湧きだす地下水。
用泵汲出，用混凝土固定也開始湧出的地下水。
汲み出し用ポンプからは地下水を吸い上げるホースが何本も。
汲出從事情泵往上吸地下水的軟管幾個。
地下水汲み出し用ホース。何本あるの？？
地下水汲出事情軟管。有??幾個
↓
え～～い、コンクリートで固めてしまえ！！
哎～～在，用混凝土固定!!
↓
残念。埋めてもなお、コンクリートに染み出す地下水。
遺憾。填埋還，為混凝土也開始稱心如意的地下水。
↓
地下水なんて関係ねぇ。建ててしまえばこっちのもの。だって買う人には見えないもん。
地下水之類關係睡e。如果建這邊的東西。可是為買的人看不見東西。
↓
汲み出し用のホースがある！地下水処理しないまま建てるのね。こわっ💦
汲出有事情的軟管！不地下水處理建。可怕。
つづく・・・
繼續・・・
酷い騒音！！（住協建設の工事実態）
11月30日～12月2日、コンクリート打設作業が行われた。
朝７：３０からゴーゴーと騒音の垂れ流し。
騒音で、受験生は勉強がはかどらない、在宅勤務の人は会議で相手の声が聞こえず、仕事にならない と嘆いている！！
コロナの感染者が急増している今、カフェで長時間勉強するのはリスクが高い。
図書館は1時間で出される。もはや、自宅に居る以外、選択肢はない。
コンクリート車は道路にはみ出し、現場はシートで被わず、防音対策も行わない。
大手ゼネコンとは雲泥の差。
さすが、住協建設！！
やはり、一流と○流の差は大きい。いやいや、〇流でも地域に配慮しながら工事をしている会社もある。
ということは、・・・残念ながら単にモラルが低い会社ということでしょうか。
こんな会社が担当しているなんて、近隣住民は不運としか言いようがない。
お～～い、住協建設さん、社会の状況を鑑みて下さい！！！
足場むき出し
あらら、足場がむき出しです。道路幅3メートルの生活道路上に足場があります。このすぐ下を通学の子ども達、お年寄りも通ります。
あれ？足場の上にライトが。これ、落下したら確実に道路に落ちますよね？人が通っていたらどうなるでしょう。安全面への配慮どうなっているの住協建設さん。 おまけに住宅密集地の工事なのに何の囲いもされていません。
一方、こちらはある住宅街(前面は道路）の工事現場。全面シートできちんと覆われています。
この差は一体なんでしょう？ 経営状態？それとも企業モラル？
